鳥取県で夫婦カウンセリングをお探しの方へ｜鳥取・米子・倉吉・境港ほか

「夫婦喧嘩が増えてしまった」「会話が減り、同じ家にいても心が離れている気がする」 「離婚を考え始めているけれど、本当にそれでいいのか迷っている」…。

鳥取県は、鳥取市・米子市・倉吉市・境港市を中心に、日本海や大山に囲まれた自然豊かな地域です。
落ち着いた生活環境の一方で、仕事や家族との距離感、転勤・Uターン・Iターンなどの変化が 夫婦関係に影響しやすい側面もあります。

カップル・夫婦カウンセリング TIALLY（ティアリー）は、 鳥取県全域のご夫婦・カップルからオンラインを中心にご相談をお受けしています。
「関係を立て直したい」「気持ちを整理したい」「離婚も含めて冷静に考えたい」など、 今の状態に合わせて、中立な立場からサポートを行っています。

鳥取県のご夫婦にTIALLYが選ばれる理由

鳥取市・米子市など、限られた時間の中でも続けやすいオンライン相談

鳥取市・米子市・倉吉市・境港市などでは、共働きやシフト勤務、通勤時間の長さなどから、
「ゆっくり話す時間がとれない」「冷静に話そうとしてもすぐ感情的になってしまう」 といったお悩みを多くお聞きします。

TIALLYはオンライン中心のため、移動時間ゼロで、 夜間や休日にも利用しやすいのが特徴です。
お二人が別々の場所から参加される形でも、カウンセリングが可能です。

中部・西部エリアや山間部など、地域特性に配慮したサポート

東伯郡（三朝町・湯梨浜町・琴浦町・北栄町）、西伯郡（日吉津村・大山町・南部町・伯耆町）、
日野郡（日南町・日野町・江府町）などのエリアでは、 仕事や生活環境の選択肢が限られることや、親族や地元との距離感が、
夫婦のストレスやすれ違いにつながることもあります。

カウンセリングでは、こうした地域特性も踏まえながら、 「どこで無理をしているのか」「どの部分なら変えていけそうか」を一緒に整理し、
お互いにとって無理のないバランスを探っていきます。

どちらか一方を責めない、“夫婦専門”の中立なサポート

TIALLYは、どちらか一方の味方になるのではなく、 お二人それぞれの気持ちと、夫婦関係そのものの味方として関わります。
「責められそうで怖い」「何から話せばいいか分からない」という方でも、 安心して話せるような場づくりを大切にしています。

鳥取県から寄せられる主なご相談内容

鳥取県内のご夫婦・カップルからは、次のようなお悩みが多く寄せられています。

• ささいなことで夫婦喧嘩になり、毎日のように言い合いになってしまう
• 会話が減り、同じ家にいても「ただ一緒に暮らしているだけ」と感じてしまう
• 不倫・浮気・秘密ごとが発覚し、どう向き合えばよいのか分からない
• 家事・育児・仕事の負担が偏り、我慢の限界に近づいている
• 別居中・離婚を視野に入れた話し合いが進まず、この先どうするか決めきれない
• 転勤・Uターン・Iターンなど、暮らしの変化が夫婦関係に影響している

こうしたお悩みは、どちらか一人が悪いわけではなく、 長い時間の中で少しずつ重なってきたすれ違いの結果であることがほとんどです。
TIALLYでは、お二人の歩んできた背景を尊重しながら、 「本当はどうしたいのか」「どうなれたら少し楽になれそうか」を一緒に整理していきます。

TIALLYの夫婦カウンセリングの進め方

1. 現状の整理と「いちばんつらいこと」の言語化

まずは現在の状況やこれまでの経緯、今いちばんつらいと感じていることを丁寧にお伺いします。
話がまとまっていなくても問題ありません。カウンセラーが質問しながら一緒に整理していきます。

2. お互いの気持ち・価値観を見える化

次に、お二人それぞれの大切にしていることや、これまで言えなかった本音を、 安心できる場の中で少しずつ言葉にしていきます。
書き出しや簡単なワークも用いながら、 「何に傷ついていたのか」「本当はどうしたかったのか」を整理していきます。

3. 感情のぶつかり合いを減らすコミュニケーションの工夫

感情的な言い合いを減らすために、「伝え方」「受け止め方」のコツを一緒に練習します。
責めずに自分の気持ちを伝える言い回しや、相手の言葉をそのまま受け止める方法など、 日常の会話で使いやすい工夫をお伝えします。

4. これからの夫婦関係をどうしていきたいかを一緒に検討

関係を立て直したいのか、距離をとりながら続けたいのか、一度休憩期間をつくりたいのか…。
正解はご夫婦の数だけあります。TIALLYは、お二人が納得できる選択肢を一緒に検討し、 行動に移しやすい形に落とし込むところまで伴走します。

よくあるご質問

対応地域（鳥取県 全市町村）

TIALLYのオンライン夫婦カウンセリングは、鳥取県内すべての市町村からご利用いただけます。