Together, I am your ally.
― 共に歩む、心のパートナー ―
TIALLYは、ご家族が“再び寄り添う”ためのカウンセリングブランドです。
あなたの想いを受け止め、心に寄り添います。
東京都の不登校カウンセリング|親支援・家庭改善で再登校へ
東京都(新宿区・世田谷区・江東区・練馬区・町田市ほか)で、不登校・登校しぶり・家庭内のピリピリした空気に悩まれている保護者さまへ。TIALLYの不登校カウンセリングは、「親支援型」×「家庭改善」×「再登校へ向けた伴走」を軸にした、オンライン専門のサポートです。
- 再登校率80%以上の支援実績
親支援・家庭改善に重点を置いたプログラムにより、「学校への再登校」や「別の学び場への参加」など、前に進む変化を実現してきました。 - オンライン専門で、東京都のどの地域からも相談可能
通勤や通学の時間が長くても、移動の負担なく、ご自宅から落ち着いた環境でカウンセリングを受けていただけます。ご夫婦が別々の場所から参加することも可能です。 - 子育て・不登校支援に関する各種資格を持つカウンセラーが担当
カウンセリングの理論と現場経験を持つスタッフが、感情面と実務面の両方から伴走します。
※再登校率80%以上という数字は、過去に継続的な支援を行ったケースのうち、「学校または別の学び場に通えるようになった」と保護者さまからご報告いただいた割合を示しています。効果を保証するものではありませんが、一つの目安として参考にしてください。
東京都の不登校の現状と、よくあるご相談
東京都は23区の都市部と、多摩地域の住宅地・自然の多いエリアが混在する地域です。
塾・部活動・受験などのプレッシャーや、満員電車での通学などから、次のようなご相談をいただくことが増えています。
- 朝になると強い拒否感が出て、家を出られない日が続いている
- 生活リズムが乱れ、夜型が固定されてしまっている
- 学校とのやり取りが負担で、家庭内の空気がピリピリしている
- 夫婦で対応方針が合わず、子どもが板挟みになっている
- 原因が分からないまま「なんとなく行けない状態」が続いている
- ゲーム・スマホの時間が増え、声かけのたびにバトルになってしまう
- 親子の会話が減り、子どもの本音が見えにくい
「相談先が多すぎて、どこに頼ればいいか分からない」「区の窓口に行く時間が取れない」といった理由から、相談のタイミングが遅くなってしまうケースも少なくありません。
まずは「親が一人で抱え込まないこと」から
TIALLYでは、お子さまを「どう動かすか」の前に、親御さんの不安・迷い・孤立感を減らすことを最初のステップと考えています。
東京都で子育てをされている保護者さまのリアルな生活リズムも踏まえながら、今の状況を一緒に整理していきます。
※区や市の相談機関、学校・教育支援センターとの併用も可能です。役割を分担しながらサポートしていきます。
TIALLYが行う「親支援型」不登校カウンセリングとは
TIALLYの不登校カウンセリングは、お子さま本人を無理に動かすのではなく、親御さんとの対話を中心に進める「親支援型」のスタイルです。
- オンライン専門のため、東京都のどの地域からでも利用可能
- 親支援・家庭改善・夫婦関係の調整を一体でサポート
- 初回からご夫婦一緒のご相談も歓迎
- 不登校・子育てカウンセリング専門のカウンセラーが担当
一緒に暮らすご家族の雰囲気が変われば、お子さまの表情や言葉も少しずつ変化していきます。
「家庭の土台づくり」を大切にしながら、再登校や別の学び場への一歩をサポートします。
東京都でTIALLYが選ばれる3つの理由
再登校率80%以上の「結果が出ている親支援型プログラム」
TIALLYのプログラムでは、再登校率80%以上という結果が出ています。
学校に行けるかどうかだけでなく、「別の学び場への参加」や「家庭の安定」を含めた変化を大切にしています。
専門資格と現場経験を持つカウンセラーが担当
子育て・不登校支援・夫婦問題に関する各種資格と、実際のご家庭を支えてきた経験を持つスタッフが担当します。
理論だけでなく、日常の細かな場面に落とし込んだ具体的な関わり方を一緒に考えます。
顔出し不要・カメラオフでも安心して相談できる
「オンラインは顔を出さないといけないのでは…」と不安に感じる方もご安心ください。TIALLYでは、カメラオフのまま音声のみでのご相談や、状況によってはチャット中心でのやり取りも可能です。
お顔を出さなくても、今のつらさやお悩みを丁寧にお聞きしながら進めていきますので、プライバシーを守りつつ、ご自身のペースでお話しいただけます。
東京都で多い不登校の背景(地域特性をふまえて)
同じ東京都内でも、23区中心部と、多摩地域・郊外エリアでは環境や学校の雰囲気が大きく異なります。
新宿・渋谷・文京・世田谷など23区中心部の傾向
- クラス規模が大きく、人間関係や集団行動のストレスが溜まりやすい
- 塾・習い事・部活動など、放課後もスケジュールが詰まりやすい
- 電車通学・バス通学で、朝の混雑や遅延のストレスが大きい
多摩地域・郊外エリア(町田・八王子・立川・三鷹など)の傾向
- 通学距離が長く、朝の準備や移動が大きな負担になりやすい
- 地域のつながりが比較的強く、周囲の目や噂が気になりやすい
- 自然の多さや自由度の高さから、生活リズムが乱れやすい
TIALLYでは、お住まいのエリアごとの背景もふまえながら、ご家庭に合ったペースとルール設定を一緒に考えていきます。
不登校カウンセリングの流れ(東京都の方)
不登校カウンセリングは、次のような流れで進みます。
今のご状況・ご家庭の構成・学校とのやり取りの様子などを、差し支えない範囲でお聞かせください。
「何から話していいか分からない」という方も多いので、こちらから質問をしながら整理していきます。
ご家庭の現在地を丁寧に確認し、課題と強みを一緒に言語化していきます。
お一人でも、ご夫婦一緒でも大丈夫です。
学校・担任・スクールカウンセラーとの距離感も考慮しながら、
ご家庭に合った再登校・別の学び場への道筋を一緒に作っていきます。
日々の声かけ・関わり方・夫婦の連携などを確認しながら、少しずつ家庭の雰囲気を整えていきます。
状況に応じてペースや内容を柔軟に調整します。
東京都で不登校カウンセリングをご利用くださった保護者さまの声
学校から帰るとすぐ部屋にこもり、ゲームや動画ばかりの生活になっていました。
どう声をかけても反発されてしまい悩んでいましたが、「親ができる範囲を整える」という視点を教えていただき、少しずつ会話が戻ってきました。
朝になるとお腹が痛いと言い、学校へ行けない日が続いていました。
何が正解か分からず焦っていましたが、家庭内の空気感や夫婦の会話の仕方を一緒に見直すことで、「今日は午後からなら行けそう」と本人から言える日が出てきました。
不登校のことを近所の人には話しづらく、一人で抱え込んでいました。
オンラインでも表情を見ながら話せるので安心でき、親である自分の疲れや罪悪感にも寄り添ってもらえたことで、少しずつ前向きに関われるようになっています。
東京都の保護者さまからよくいただくご質問
- 区や市の相談窓口に通わなくても、オンラインだけで相談できますか?
- はい、TIALLYの不登校カウンセリングはオンライン専門のため、東京都内のどのエリアからでもご利用いただけます。 通院や移動の負担がなく、ご自宅から落ち着いた環境でお話しいただけます。
- 子どもがカウンセリングを嫌がっています。それでも相談して良いでしょうか?
- もちろん大丈夫です。TIALLYは親支援型のカウンセリングのため、お子さまが参加しない状態からのスタートを想定しています。 親御さんとの面談を通して、家庭の土台づくりからサポートしていきます。
- 夫婦で意見が合わないのですが、一緒に参加しても構いませんか?
-
むしろ、そのようなケースこそ一度ご一緒にお話を伺いたいです。
夫婦の足並みがそろうことで、お子さまの安心感や家庭の安定感が大きく変わります。
東京都の保護者さまへ
東京都の不登校に関するご相談・無料カウンセリングについて
TIALLYでは、東京都の保護者さま向けに、オンラインでの無料相談を行っています。
まずは今の状況をお聞かせいただき、どのようなサポートが可能か一緒に考えていきます。
SERVICE AREA
TIALLYの不登校カウンセリング対応エリア
全国オンライン対応。
東京都の対応エリア一覧
千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区・ 八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・青梅市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・福生市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市・多摩市・稲城市・羽村市・あきる野市・西東京市・ 西多摩郡瑞穂町・西多摩郡日の出町・西多摩郡檜原村・西多摩郡奥多摩町・ 大島町・利島村・新島村・神津島村・三宅村・御蔵島村・八丈町・青ヶ島村・小笠原村
守秘義務について
TIALLYでは、ご相談内容や個人情報を厳重に取り扱い、第三者に漏れることがないよう徹底した守秘義務を遵守しています。
安心してお話しいただける環境づくりを大切にし、お預かりした情報は法律に基づく場合を除き、ご本人の同意なく開示することはありません。
① 個人情報の取り扱いについて
お名前・相談内容・連絡先などの個人情報は厳重に管理し、外部へ提供することはありません。
② ご相談内容の秘密保持
カウンセリング内容はすべて守秘義務の対象です。第三者へ共有されることはありません。
③ 法的義務がある場合の例外
自傷他害・法的要請など特別な場合のみ、必要な範囲で対応します。
