Together, I am your ally.
― 共に歩む、心のパートナー ―
TIALLYは、ご家族が“再び寄り添う”ためのカウンセリングブランドです。
あなたの想いを受け止め、心に寄り添います。
北海道の不登校カウンセリング|親支援・家庭改善で再登校をサポート
北海道(札幌市・旭川市・函館市・帯広市・釧路市ほか)で、不登校・登校しぶり・家庭内のピリピリした空気に悩まれている保護者さまへ。TIALLYの不登校カウンセリングは、「親支援型」×「家庭改善」×「再登校へ向けた伴走」を軸にした、オンライン専門のサポートです。
- 再登校率80%以上の支援実績
親支援・家庭改善に重点を置いたプログラムにより、「学校への再登校」や「別の学び場への参加」など、前に進む変化を実現してきました。 - オンライン専門で、北海道のどの地域からも相談可能
長い通学距離や冬季の移動負担を気にせず、ご自宅から落ち着いた環境でカウンセリングを受けていただけます。ご夫婦が別々の場所から参加することも可能です。 - 子育て・不登校支援に関する各種資格を持つカウンセラーが担当
カウンセリングの理論と現場経験を持つスタッフが、感情面と実務面の両方から伴走します。
※再登校率80%以上という数字は、過去に継続的な支援を行ったケースのうち、「学校または別の学び場に通えるようになった」と保護者さまからご報告いただいた割合を示しています。効果を保証するものではありませんが、一つの目安として参考にしてください。
北海道の不登校の現状と、よくあるご相談
北海道は広いエリアに学校が点在し、通学距離や冬の道路状況など、生活環境の影響を受けやすい地域です。その中で、次のようなご相談をいただくことが増えています。
- 朝になると体調不良を訴え、家を出られない日が続いている
- 生活リズムが乱れ、冬季をきっかけに夜型が固定されてしまった
- 学校とのやり取りが負担で、家庭内の空気がピリピリしている
- 夫婦で対応方針が合わず、子どもが板挟みになっている
- 原因が分からないまま「なんとなく行けない状態」が続いている
- オンライン授業やゲーム・スマホ時間が増え、声かけのたびにバトルになる
- 親子の会話が減り、子どもの本音が見えにくくなっている
「どこに相談していいか分からない」「距離や天候的に通所支援が難しい」という理由から、相談のタイミングが遅くなってしまうケースも少なくありません。
まずは「親が一人で抱え込まないこと」から
TIALLYでは、お子さまを「どう動かすか」の前に、親御さんの不安・迷い・孤立感を減らすことを最初のステップと考えています。
北海道で子育てをされている保護者さまのリアルな声も踏まえながら、今の状況を一緒に整理していきます。
※行政の相談機関や学校・教育支援センターとの併用も可能です。役割を分担しながらサポートしていきます。
TIALLYが行う「親支援型」不登校カウンセリングとは
TIALLYの不登校カウンセリングは、お子さま本人を無理に動かすのではなく、親御さんとの対話を中心に進める「親支援型」のスタイルです。
- オンライン専門のため、北海道のどの地域からでも利用可能
- 親支援・家庭改善・夫婦関係の調整を一体でサポート
- 初回からご夫婦一緒のご相談も歓迎
- 不登校・子育てカウンセリング専門のカウンセラーが担当
一緒に暮らすご家族の雰囲気が変われば、お子さまの表情や言葉も少しずつ変化していきます。
「家庭の土台づくり」を大切にしながら、再登校や別の学び場への一歩をサポートします。
北海道でTIALLYが選ばれる3つの理由
再登校率80%以上の「結果が出ている親支援型プログラム」
TIALLYのプログラムでは、再登校率80%以上という結果が出ています。
学校に行けるかどうかだけでなく、「別の学び場への参加」や「家庭の安定」を含めた変化を大切にしています。
専門資格と現場経験を持つカウンセラーが担当
子育て・不登校支援・夫婦問題に関する各種資格と、実際のご家庭を支えてきた経験を持つスタッフが担当します。
北海道の生活リズムや通学事情も踏まえ、日常の細かな場面に落とし込んだ具体的な関わり方を一緒に考えます。
顔出し不要・カメラオフでも相談できるオンライン専門
「オンラインは顔を出さないといけないのでは…」と不安に感じる方もご安心ください。TIALLYでは、カメラオフのまま音声のみでのご相談や、状況によってはチャット中心でのやり取りも可能です。
お顔を出さなくても、今のつらさやお悩みを丁寧にお聞きしながら進めていきますので、プライバシーを守りつつ、ご自身のペースでお話しいただけます。
北海道で多い不登校の背景(地域特性をふまえて)
同じ北海道内でも、札幌圏と道北・道東・道南エリアでは、学校環境や通学事情が大きく異なります。
札幌・近郊エリアの傾向
- クラス規模が比較的大きく、人間関係のストレスが溜まりやすい
- 進学や成績へのプレッシャーを早い時期から感じやすい
- 交通機関での通学や塾通いなど、日々の負担が重なりやすい
道北・道東・道南エリア(旭川・函館・帯広・釧路など)の傾向
- 通学距離が長く、冬季の道路状況が大きな負担になる
- 地域のつながりが強く、周囲の目や噂が気になりやすい
- 放課後の過ごし方がゲーム・スマホ中心になりやすく、リズムを整えにくい
TIALLYでは、お住まいのエリアごとの背景もふまえながら、ご家庭に合ったペースとルール設定を一緒に考えていきます。
不登校カウンセリングの流れ(北海道の方)
不登校カウンセリングは、次のような流れで進みます。
今のご状況・ご家庭の構成・学校とのやり取りの様子などを、差し支えない範囲でお聞かせください。
「何から話していいか分からない」という方も多いので、こちらから質問をしながら整理していきます。
ご家庭の現在地を丁寧に確認し、課題と強みを一緒に言語化していきます。
お一人でも、ご夫婦一緒でも大丈夫です。
学校・担任・スクールカウンセラーとの距離感も考慮しながら、
ご家庭に合った再登校・別の学び場への道筋を一緒に作っていきます。
日々の声かけ・関わり方・夫婦の連携などを確認しながら、少しずつ家庭の雰囲気を整えていきます。
状況に応じてペースや内容を柔軟に調整します。
北海道で不登校カウンセリングをご利用くださった保護者さまの声
冬になると朝起きられず、学校に行けない日が増えていました。
叱ることも増え、家庭内の空気がどんよりしていましたが、「親ができる範囲を整える」という視点を教えていただき、少しずつ会話が戻ってきました。
学校までの距離が長く、冬の通学を不安がるようになった娘にどう寄り添えばよいか分かりませんでした。
家庭内のルールや声かけの仕方を見直すことで、「今日はオンライン学習ならできそう」と本人から言える日が増えています。
地域的に対面の相談先が少なく、誰にも相談できない状態でしたが、オンラインで話を聞いてもらえるだけでも心が軽くなりました。
子どものことだけでなく、親としての不安や罪悪感にも寄り添ってもらえたことで、少しずつ前向きに関われるようになっています。
北海道の保護者さまからよくいただくご質問
- 札幌や旭川の相談窓口に通わなくても、オンラインだけで相談できますか?
- はい、TIALLYの不登校カウンセリングはオンライン専門のため、北海道内のどのエリアからでもご利用いただけます。 通院や移動の負担がなく、冬季でもご自宅から落ち着いた環境でお話しいただけます。
- 子どもがカウンセリングを嫌がっています。それでも相談して良いでしょうか?
- もちろん大丈夫です。TIALLYは親支援型のカウンセリングのため、お子さまが参加しない状態からのスタートを想定しています。 親御さんとの面談を通して、家庭の土台づくりからサポートしていきます。
- 夫婦で意見が合わないのですが、一緒に参加しても構いませんか?
-
むしろ、そのようなケースこそ一度ご一緒にお話を伺いたいです。
夫婦の足並みがそろうことで、お子さまの安心感や家庭の安定感が大きく変わります。
北海道の保護者さまへ
北海道の不登校に関するご相談・無料カウンセリングについて
TIALLYでは、北海道の保護者さま向けに、オンラインでの無料相談を行っています。
まずは今の状況をお聞かせいただき、どのようなサポートが可能か一緒に考えていきます。
SERVICE AREA
TIALLYの不登校カウンセリング対応エリア
全国オンライン対応。
神奈川県の対応エリア一覧
横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・小田原市・茅ヶ崎市・逗子市・三浦市・秦野市・厚木市・大和市・伊勢原市・海老名市・座間市・南足柄市・綾瀬市・三浦郡葉山町・高座郡寒川町・中郡大磯町・中郡二宮町・足柄上郡中井町・足柄上郡大井町・足柄上郡松田町・足柄上郡山北町・足柄下郡箱根町・足柄下郡真鶴町・足柄下郡湯河原町・愛甲郡愛川町・愛甲郡清川村
守秘義務について
TIALLYでは、ご相談内容や個人情報を厳重に取り扱い、第三者に漏れることがないよう徹底した守秘義務を遵守しています。
安心してお話しいただける環境づくりを大切にし、お預かりした情報は法律に基づく場合を除き、ご本人の同意なく開示することはありません。
① 個人情報の取り扱いについて
お名前・相談内容・連絡先などの個人情報は厳重に管理し、外部へ提供することはありません。
② ご相談内容の秘密保持
カウンセリング内容はすべて守秘義務の対象です。第三者へ共有されることはありません。
③ 法的義務がある場合の例外
自傷他害・法的要請など特別な場合のみ、必要な範囲で対応します。
