Together, I am your ally.
― 共に歩む、心のパートナー ―
TIALLYは、ご家族が“再び寄り添う”ためのカウンセリングブランドです。
あなたの想いを受け止め、心に寄り添います。
沖縄県の不登校カウンセリング|親支援・家庭改善で再登校をサポート
沖縄県(那覇市・沖縄市・うるま市・浦添市・宜野湾市ほか)で、不登校・登校しぶり・家庭内のピリピリした空気に悩まれている保護者さまへ。TIALLYの不登校カウンセリングは、「親支援型」×「家庭改善」×「再登校へ向けた伴走」を軸にした、オンライン専門のサポートです。
- 再登校率80%以上の支援実績
親支援・家庭改善に重点を置いたプログラムにより、「学校への再登校」や「別の学び場への参加」など、前に進む変化を実現してきました。 - オンライン専門で、沖縄県のどの地域からも相談可能
那覇市などの都市部はもちろん、本島中部・北部エリアや周辺離島からも、ご自宅から落ち着いた環境でカウンセリングを受けていただけます。 - 子育て・不登校支援に関する各種資格を持つカウンセラーが担当
カウンセリングの理論と現場経験を持つスタッフが、感情面と実務面の両方から伴走します。
※再登校率80%以上という数字は、過去に継続的な支援を行ったケースのうち、「学校または別の学び場に通えるようになった」と保護者さまからご報告いただいた割合を示しています。効果を保証するものではありませんが、一つの目安として参考にしてください。
沖縄県の不登校の現状と、よくあるご相談
沖縄県は、独自の文化や気候、観光産業・基地の影響など、他県とは異なる環境の中で子どもたちが生活しています。その中で、次のようなご相談をいただくことが増えています。
- 朝になると頭痛や腹痛を訴え、教室に入ることを強く嫌がる
- クラスの人間関係やいじめ・からかいがきっかけで、学校に行きづらくなっている
- 宿題・テスト・受験へのプレッシャーで、夜ふかしや生活リズムの乱れが続いている
- エアコン・騒音などの環境要因で、睡眠の質が落ちて朝起きられない
- ゲーム・スマホの時間が増え、声かけのたびにバトルになってしまう
- 両親の勤務形態(シフト制・夜勤など)により、生活リズムが合わず、会話が減っている
- 親子の会話が減り、子どもの本音が見えにくい
「そのうち行けるようになるかも」と様子を見ている間に、本人も保護者さまも疲れ切ってしまうケースは少なくありません。
まずは「親が一人で抱え込まないこと」から
TIALLYでは、お子さまを「どう動かすか」の前に、親御さんの不安・迷い・孤立感を減らすことを最初のステップと考えています。
沖縄県で子育てをされている保護者さまのリアルな声も踏まえながら、今の状況を一緒に整理していきます。
※行政の相談機関や学校・教育支援センターとの併用も可能です。役割を分担しながらサポートしていきます。
TIALLYが行う「親支援型」不登校カウンセリングとは
TIALLYの不登校カウンセリングは、お子さま本人を無理に動かすのではなく、親御さんとの対話を中心に進める「親支援型」のスタイルです。
- オンライン専門のため、沖縄県のどの地域からでも利用可能
- 親支援・家庭改善・夫婦関係の調整を一体でサポート
- 初回からご夫婦一緒のご相談も歓迎
- 不登校・子育てカウンセリング専門のカウンセラーが担当
一緒に暮らすご家族の雰囲気が変われば、お子さまの表情や言葉も少しずつ変化していきます。
「家庭の土台づくり」を大切にしながら、再登校や別の学び場への一歩をサポートします。
沖縄県でTIALLYが選ばれる3つの理由
再登校率80%以上の「結果が出ている親支援型プログラム」
TIALLYのプログラムでは、再登校率80%以上という結果が出ています。
学校に行けるかどうかだけでなく、「別の学び場への参加」や「家庭の安定」を含めた変化を大切にしています。
沖縄ならではの生活リズム・環境要因をふまえたサポート
気候・観光シーズン・勤務形態など、沖縄ならではの生活リズムは、子どもの睡眠や通学にも影響します。
その背景も踏まえながら、現実的に続けられる声かけや家庭のルール作りを一緒に考えていきます。
顔出し不要・カメラオフでも相談できる
「オンラインは顔を出さないといけないのでは…」と不安に感じる方もご安心ください。TIALLYでは、カメラオフのまま音声のみでのご相談や、状況によってはチャット中心でのやり取りも可能です。
お顔を出さなくても、今のつらさやお悩みを丁寧にお聞きしながら進めていきますので、プライバシーを守りつつ、ご自身のペースでお話しいただけます。
沖縄県で多い不登校の背景(地域特性をふまえて)
同じ沖縄県内でも、那覇市などの都市部と、中南部・北部エリア、本島から離れた島しょ部では、通学事情や生活リズムが大きく異なります。
那覇市・沖縄市・浦添市など都市部の傾向
- クラス規模が比較的大きく、人間関係のストレスが溜まりやすい
- 塾・部活動・習い事が多く、疲れやプレッシャーが蓄積しやすい
- バス・モノレール通学で、朝の通学が負担になりやすい
中南部・北部・島しょ部エリアの傾向
- 通学距離が長く、天候や交通事情による影響を受けやすい
- 地域のつながりが強く、周囲の目や噂が気になりやすい
- 放課後の過ごし方が限定され、ゲーム・スマホ時間が伸びやすい
TIALLYでは、お住まいのエリアごとの背景もふまえながら、ご家庭に合ったペースとルール設定を一緒に考えていきます。
不登校カウンセリングの流れ(沖縄県の方)
不登校カウンセリングは、次のような流れで進みます。
今のご状況・ご家庭の構成・学校とのやり取りの様子などを、差し支えない範囲でお聞かせください。
「何から話していいか分からない」という方も多いので、こちらから質問をしながら整理していきます。
ご家庭の現在地を丁寧に確認し、課題と強みを一緒に言語化していきます。
お一人でも、ご夫婦一緒でも大丈夫です。
学校・担任・スクールカウンセラーとの距離感も考慮しながら、
ご家庭に合った再登校・別の学び場への道筋を一緒に作っていきます。
日々の声かけ・関わり方・夫婦の連携などを確認しながら、少しずつ家庭の雰囲気を整えていきます。
状況に応じてペースや内容を柔軟に調整します。
沖縄県で不登校カウンセリングをご利用くださった保護者さまの声
朝になると頭痛や腹痛を訴え、学校に行けない日が続いていました。
夫婦でも意見が合わず、責め合ってしまう日もありましたが、「親ができる範囲を整える」という視点を教えていただき、少しずつ会話が戻ってきました。
塾や習い事、ゲームなどで夜ふかしが続き、朝起きられない日が増えていきました。
カウンセリングを通して、家庭内の声かけや生活リズムの整え方を一緒に考えていただき、少しずつ「行ける日」が戻ってきています。
近くに相談できる場所がなく、不登校のことを誰にも話せずにいましたが、オンラインで表情を見ながら話せるので安心しました。
子どもの状態だけでなく、親である自分の疲れや罪悪感にも寄り添ってもらえたことで、少しずつ前向きに関われるようになっています。
沖縄県の保護者さまからよくいただくご質問
- 那覇市や本島の相談窓口に通わなくても、オンラインだけで相談できますか?
- はい、TIALLYの不登校カウンセリングはオンライン専門のため、沖縄県内のどのエリアからでもご利用いただけます。 通院や移動の負担がなく、ご自宅から落ち着いた環境でお話しいただけます。
- 子どもがカウンセリングを嫌がっています。それでも相談して良いでしょうか?
- もちろん大丈夫です。TIALLYは親支援型のカウンセリングのため、お子さまが参加しない状態からのスタートを想定しています。 親御さんとの面談を通して、家庭の土台づくりからサポートしていきます。
- 夫婦で意見が合わないのですが、一緒に参加しても構いませんか?
-
むしろ、そのようなケースこそ一度ご一緒にお話を伺いたいです。
夫婦の足並みがそろうことで、お子さまの安心感や家庭の安定感が大きく変わります。
沖縄県の保護者さまへ
沖縄県の不登校に関するご相談・無料カウンセリングについて
TIALLYでは、沖縄県の保護者さま向けに、オンラインでの無料相談を行っています。
まずは今の状況をお聞かせいただき、どのようなサポートが可能か一緒に考えていきます。
SERVICE AREA
TIALLYの不登校カウンセリング対応エリア
全国オンライン対応。
沖縄県の対応エリア一覧
那覇市・宜野湾市・石垣市・浦添市・名護市・糸満市・沖縄市・豊見城市・うるま市・宮古島市・南城市・国頭郡国頭村・国頭郡大宜味村・国頭郡東村・国頭郡今帰仁村・国頭郡本部町・国頭郡恩納村・国頭郡宜野座村・国頭郡金武町・国頭郡伊江村・中頭郡読谷村・中頭郡嘉手納町・中頭郡北谷町・中頭郡北中城村・中頭郡中城村・中頭郡西原町・島尻郡与那原町・島尻郡南風原町・島尻郡渡嘉敷村・島尻郡座間味村・島尻郡粟国村・島尻郡渡名喜村・島尻郡南大東村・島尻郡北大東村・島尻郡伊平屋村・島尻郡伊是名村・島尻郡八重瀬町・宮古郡多良間村・八重山郡竹富町・八重山郡与那国町
守秘義務について
TIALLYでは、ご相談内容や個人情報を厳重に取り扱い、第三者に漏れることがないよう徹底した守秘義務を遵守しています。
安心してお話しいただける環境づくりを大切にし、お預かりした情報は法律に基づく場合を除き、ご本人の同意なく開示することはありません。
① 個人情報の取り扱いについて
お名前・相談内容・連絡先などの個人情報は厳重に管理し、外部へ提供することはありません。
② ご相談内容の秘密保持
カウンセリング内容はすべて守秘義務の対象です。第三者へ共有されることはありません。
③ 法的義務がある場合の例外
自傷他害・法的要請など特別な場合のみ、必要な範囲で対応します。
